車両保険の利用法
中古車を売却しようと思っていた矢先に運悪く事故を起こしてしまった場合、さあ修理するかどうかと悩むことになります。普通に考えるとこのような場合には事故車をそのまま査定に出した方が得なのです。しかし、殆どの車両事故に対応する一般車両保険をかけている場合には、ケース次第では査定の前にその保険を使って修理した方が得をすることもあります。
このような場合は、免責額(自己負担)と翌年の保険の等級ランクの低下(3等級低下)によるマイナス、及び査定額の差をトータルで計算し、プラスになるかどうか判断しましょう。
仮に免責額が5万円で保険の等級ランク低下によるマイナス金額が2万円の場合は合計で7万円の出費になります。この場合例え7万円をかけて修理をしてもそれによって査定額が7万円以上アップするのであれば、自分で修理した方が得という計算になります。しかしここは微妙な問題ですから査定をしてもらう店と相談するのも一つの方法ではないでしょうか。
