小さなキズが目立つときには
中古車を手放す際に小さなキズが目立つときにはわざと洗車をしないで査定に持ち込む方法もあります。ただし、程度問題で、あまりにも汚れがひどい場合は査定担当者の印象を悪くするので逆効果になります。
その目安はボディの表面にホコリが薄く付いている程度です。洗車して2週関前後経過した状態と考えれば良いでしょう。
薄いホコリがボディに付いていると小さなキズをうまく隠してくれますから査定の場合にキズがマイナス点になりにくいのです。
仮に後でキズを見つけられたとしても、ホコリで隠れる程度のキズで査定額が減額されることは少ないでしょう。しかし、車を預かって査定する店ではこの方法は使えません。
また、小さなキズは自分で修復する方法もあります。カー用品ショップのケア商品売り場やホームセンターで車種別・車体の色別で売られているペンタイプの補修剤を直接塗るだけでもかなり違ってきます。そして、鳥のフンなどの汚れはぬるま湯でよく洗い落とし、コーディングやワックスをかけるなどの手入れをしておけばサビや擦り傷の数も少なくなるでしょう。
車の普段の手入れは修理に慣れるためにも必要なことです。ですから中古車査定のために慣れていないのにするとかえってキズが目立ってしまうこともありますから注意しましょう。
