売るタイミングによって査定額が変わる?
中古車査定では売るタイミングによって査定額が変わるのでしょうか。実は極端ではありませんが車種によっては需要に変化があります。例えば夏休み前や初冬の頃には4輪駆動モデルの販売が増えます。それは季節によりアウトドアレジャーの利便性が高くなるためです。
梅雨明けの時期と夏の終わりになると2座席のオープンモデルの人気が高まるようですし、春先やボーナス前には軽自動車やコンパクトカーがよく売れます。それは学生やボーナスを初めて手にした新社会人が最初に乗る車として使いやすい車を購入するからです。
ただし、最近では中古車を売るタイミングには以前ほどはこのような季節ごとの車種人気に大きな偏りはないようですが、中古車を売却する際には一応頭に入れておきましょう。例えば、アウトドア仕様の本格的な4輪駆動モデルであれば梅雨明けの頃や、雪が降り出す時期が売るタイミングでしょう。
ただし、車は月単位や週単位で査定額が下がりますし、年度が変わると、1年旧式になるため不利になりますから、このような事を考えると売るタイミングを考えるよりも売りたいときに売るのがベストではないでしょうか。いくつかの店の担当者に自分の車の一番有利な売り時を聞いてみることでしょう。
